フッ素を上手く取り入れよう|長岡歯科ブログ

長岡歯科ブログ Blog

フッ素を上手く取り入れよう

皆さん、こんにちは。元気でお過ごしでしょうか。

 

外のプランターに新しいお花が植えられました!当院の前を通る方は気づいて下さっているでしょうか(^_-)-☆

 

花の名前は「ポーチュラカ」です。

CIMG2507

 

 

 

昼は花が開き、夜には閉じてしまう習性の様で水もそこまで沢山あげなくても大丈夫との事です。様々な色の花があるので是非見てくださいね♪

 

 

 

 

さて今回は、フッ素ついて少し書こうと思います。フッ素は「歯に良い。」というイメージありますよね。

 

フッ素とは、自然界の物質でミネラルの一種です。私たちが食べる海藻やリンゴ、お茶などにも含まれています。

 

♦歯になぜ良いのか?

①再石灰化の促進(ごく初期の虫歯なら自然に再修復してくれる)

②エナメル質(歯の一番外側の歯質)に虫歯菌の出す酸に強い結晶(フルオロアパタイト)  を作ってくれる。

③細菌の働きを抑制して酸を作らないようにする。

など、「歯を強くして虫歯を予防する働き」があります。

 

お子様の歯は、歯質が柔らかく虫歯になり易いためフッ素は特に効果的です。歯科で塗るフッ素は高濃度なので年に数回定期的に取り入れると効果的。市販されているフッ素入り歯磨き粉は低濃度なので、毎日使うようにすると良いです。

 

ただフッ素塗布したからといって虫歯にならないわけではありません。また沢山使ったからと言って効果が増すわけでもありません。フッ素は塩と同様、身体に必要なものでありながら大量に摂取すると害になることもあります。

 

一番重要なのは、普段の「歯磨き」食生活(ダラダラ食べ物を口にする)を正す事です。

 

当院にMIペーストという「家庭用のフッ素」を置いています。MIペーストは、ミルク生まれの歯のクリームで、酸性になった虫歯になりやすい口の中を中性に戻し、歯質の強化に役立ちます。歯磨き後、MIペーストを塗って3分後吐き出し、30分後少量の水でうがいをしてパックの様に使います。フレーバーもイチゴやヨーグルト、バニラやチョコレート(期間限定)などがあり、甘く美味しいので歯磨きが苦手な子は、歯磨き粉の様に使って頂くと手助けになるかもしれません。(^◇^)

 

 

 

Doctors File 東京ドクターズ interview 唾液検査装置SillHa