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長岡歯科ブログ

【口腔軟組織の異常と疾患④】

2017年9月27日

こんにちは(^ω^)

スタッフFです。

 

 

また続きのお話をしていこうと思います(=^^=)

 

今回は口唇に症状がみられるものからご紹介していきます!

 

 

(1)粘液嚢胞

口唇に存在する小唾液腺に、指導部の損傷で炎症が生じ(歯で噛んでしまうことが原因)、唾液が組織内に貯留し、生じた水泡のことをいいます。

 

ほかにも、粘液瘤(ねんえきりゅう)とよばれることもあります。

 

境界明瞭な水泡性病変で、形成と自壊を繰り返してしまうことが多いです。

 

処置は麻酔をして周辺腺組織を含めて摘出する場合があります。

 

 

(2)口唇ヘルペス

ヘルペスウイルスは初感染時に症状(ヘルペス性口内炎)がなくても、神経節にとどまり、発熱や日光刺激などによって免疫が低下すると口唇などに水泡を形成します。

 

痛みを伴う場合は抗ウイルス薬入の軟膏を塗布し、細菌感染の心配がある場合は抗菌薬を投与します。

 

 

続いて小帯の異常をご紹介していきます!

 

(1)上唇小帯

上唇小帯とは前歯あたりにあり、上の唇と歯ぐきにくっついているもので、舌で上の前歯と唇の間を触ってもらうとわかると思います(^^)

それを上唇小帯といいます!

 

乳児期には上唇小帯と切歯乳頭は繋がっており、歯槽骨の発育に伴い小帯は退縮します。

 

退縮していかず、永久歯が生えてくるときに邪魔してしまい、正中離開(前歯の間に隙間が空いてしまうこと)を引き起こす場合もありますが、犬歯が生える頃まで経過観察をして、閉鎖傾向が認められないときには切除術を行う(切ってしまう)ことが多いです!

 

少し難しい話が多くなってしまいました(^_^;)

 

このくらいで終わりにしておきます。( 笑 )

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。