歯を削るタイミングはいつ?初期虫歯との向き合い方
歯を削るのはいつ?すぐに治療が必要な場合とは
定期検診の際には、クリーニングと同時に虫歯のチェックも行っています☑️
虫歯が見つかっても、すぐに削る・詰めるというわけではありません。
虫歯の進行度に応じて、削るべきか経過観察すべきかを判断していきます。
象牙質まで進行した虫歯は要注意
歯の中にある「象牙質(ぞうげしつ)」は柔らかく、虫歯の進行が早くなります。
この段階に達している場合は、早めに削って詰める治療が必要です。
初期虫歯は「削らずに治す」選択も
一方で、「エナメル質までの浅い虫歯(初期虫歯)」はすぐに削る必要はありません。
エナメル質は歯の表面を覆うとても硬い組織であり、セルフケアをしっかり行えば進行を食い止めることが可能です。
初期虫歯に効果的なセルフケア
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🦷 フッ素入りの歯磨き粉の使用
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🦷 正しい歯磨き方法の実践
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🦷 デンタルフロス・歯間ブラシ・洗口液の併用
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🦷 間食のコントロールなど食生活の見直し
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🦷 定期的な歯科検診(年2~3回)、レントゲン確認(年1回)
こうした習慣を取り入れることで、虫歯になりにくい口腔環境づくりができます。
歯は一度削ると戻らない。だからこそ慎重に
歯は一度削ってしまうと二度と元に戻りません。
しかも治療を重ねるたびに、歯は少しずつ小さく、弱くなっていきます。
痛みがなく、経過観察が可能であれば、できる限り「削らずに残す」選択をすることが歯の寿命を延ばす鍵となります。
歯を削るかどうかは正確な診断が大切
「歯を削るタイミング」は一人ひとりの虫歯の進行状態によって異なります。
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進行した虫歯:早期の治療が必要
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初期虫歯:セルフケアと定期検診で経過観察も可能
ご自身の歯を長持ちさせるためにも、適切なタイミングで正しい判断をすることが大切です。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談くださいね😊
長岡歯科は、皆さまの歯の健康を守るパートナーです🦷✨