歯周病と全身の関わり|生活習慣との深い関係
歯周病はお口の病気だけじゃない!全身に影響する病気
「歯周病は歯ぐきの病気」と思われがちですが、実は 糖尿病や心臓病、脳梗塞、誤嚥性肺炎などの全身疾患とも深く関わっています。
そのため、歯周病は「生活習慣病のひとつ」と言われています。
歯周病の直接的な原因はプラーク(歯垢)ですが、
生活習慣や口腔内の環境 が間接的に歯周病を悪化させるリスクファクターになります😱
歯周病を悪化させる要因(リスクファクター)
◼︎歯石
プラークを放置すると唾液中のカルシウムなどが沈着して歯石に。
歯石は細菌のすみかとなり、歯周病を進行させます。
◼︎歯並び
歯並びが悪い部分は歯みがきが不十分になりやすく、プラークがたまり炎症の原因に。
◼︎不適合な修復物(かぶせ物など)
合っていないクラウンや詰め物の周囲には、汚れがたまりやすく歯周病の温床になります。
◼︎口腔習癖(悪い習慣)
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口呼吸:口が乾燥してプラークがつきやすく、歯肉の抵抗力が弱まります。
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歯ぎしり:歯周組織は横からの力に弱く、歯周病を悪化させます。
歯周病と全身の健康を守るために
歯周病は、ただの「歯ぐきの病気」ではなく、全身の健康を脅かす病気です。
だからこそ、日々の正しいブラッシングと生活習慣の改善がとても大切です✨
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定期的な歯科検診
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歯石の除去
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正しい歯みがき習慣
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生活習慣の見直し
これらを続けることで、歯周病の進行を防ぎ、全身の健康を守ることにつながります💪