口呼吸はなぜだめ?健康や見た目に与える悪影響とは|長岡歯科ブログ

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口呼吸はなぜだめ?健康や見た目に与える悪影響とは

花粉症で鼻が詰まったり、風邪や鼻炎のときなど、気づいたら「口呼吸」になっていることはありませんか?

実はこの「口呼吸」、健康や見た目にとって良くないことがたくさんあります。
今回は 「口呼吸はなぜだめなのか?」 その理由をまとめていきます!

口呼吸はなぜだめなのか?5つの理由

① 虫歯・歯周病になりやすい

口呼吸をすると口の中が乾燥し、唾液の働きが弱まります。
唾液は細菌を洗い流し、殺菌する大切な役割がありますが、それが不足すると虫歯や歯周病が進行しやすくなります。

② 口臭の原因になる

乾燥で細菌が繁殖しやすくなり、口臭の原因菌も活発に…。
「最近口臭が気になる」という方は、口呼吸が原因かもしれません。

③ 歯並びが悪くなる

歯並びは舌・唇・頬の筋肉のバランスで整います。
口呼吸が続くと唇や頬の圧力が弱まり、出っ歯や受け口など歯並びの乱れにつながります。

④ 風邪や感染症にかかりやすい

鼻呼吸には、空気中のウイルスやアレルギー物質をブロックする機能があります。
口呼吸ではそのまま体内に侵入してしまうため、風邪や感染リスクが高まります。

⑤ 老化を早める

口呼吸では口周りの筋肉が緩みっぱなし。
その結果、口輪筋や表情筋が衰えてシワやたるみの原因に…。
さらに二重あごやいびきにもつながるといわれています。

口呼吸を治す方法

▶︎ あいうべ体操
「あ・い・う・べ」と口を大きく動かす体操で、舌と口周りの筋肉を鍛えます。

▶︎ 鼻呼吸テープを使う
薬局で売っている鼻呼吸テープを寝るときに使うと、自然と鼻呼吸の習慣がつきやすくなります。

▶︎ 矯正治療で歯並び改善
歯並びが原因で口が閉じにくい場合は、矯正治療が有効です。

口呼吸はなぜだめ?

「口呼吸はなぜだめ?」の答えは、
虫歯・歯周病・口臭・感染症リスク・歯並びの悪化・老化の加速と、
健康にも見た目にも大きな悪影響を与えるからです。

呼吸は毎日のことだからこそ、意識するだけで体もお口もぐっと健康になります😊
「自分は口呼吸かも…」と思ったら、ぜひ今日から見直してみてくださいね✨

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