歯ぎしりが虫歯の原因になるって本当? ~歯ぎしりと虫歯の深い関係~
「歯ぎしり」と「虫歯」に意外な関係が!
さて、皆さんは「歯ぎしりが虫歯の原因になる」という話を聞いたことがありますか?
実は、当院でも歯ぎしりや食いしばりが原因で虫歯ができてしまったケースが多く見られます。
患者様にこのことをお伝えすると、多くの方が驚かれます🥵
歯ぎしりの種類と特徴
歯ぎしりは、寝ている間や無意識のうちに行っている場合が多く、自分ではなかなか気づけないのが厄介です。
歯ぎしりにはいくつかのタイプがあります:
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✅ グライディング:ギリギリと横に擦るタイプ(ギシギシ型)
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✅ クレンチング:強く噛みしめるタイプ(ガリガリ型)
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✅ タッピング:カチカチと上下の歯を合わせるタイプ(カチカチ型)
歯ぎしりが虫歯を引き起こすメカニズム
歯ぎしりを繰り返すと、歯の表面(エナメル質)に微細なひび(マイクロクラック)が生じます。
このマイクロクラックから虫歯菌が内部に侵入しやすくなり、通常よりも虫歯の進行スピードが早まる可能性があります。
見た目には分かりにくく、セルフケアだけでは防ぎきれないため、気づいたときには進行していることも…😨
子どもと大人の歯ぎしりの違い
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👶 子どもの歯ぎしりは、成長過程で噛み合わせを整える自然な動きである場合が多く、あまり心配はいりません。
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🧑🦱 大人の歯ぎしりは、
・ストレスや緊張
・噛み合わせや顎のズレ
・睡眠の質
・薬剤の影響
など、様々な原因が複雑に関係しています。
歯ぎしり・食いしばりによる虫歯の予防法
当院では、「ナイトガード(マウスピース)」の使用をおすすめしています。
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🌙 寝ている間に装着することで、上下の歯が直接当たるのを防止
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🦷 歯の摩耗やマイクロクラックの予防に効果的
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💴 保険適用で作製可能。半年に一度の作り直しもできます。
歯ぎしりと虫歯の予防には早めの対策を!
「歯ぎしり 虫歯」という組み合わせは、あまり知られていませんが、実は大きなリスクにつながる重要な関係です。
「虫歯ができやすい」「歯が欠けやすい」「朝起きたとき顎が疲れている」などの症状があれば、一度ご相談ください🙂
お気軽にお声がけくださいね!