フッ素について|長岡歯科ブログ

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フッ素について

 

 

こんにちは♩

 

GWも近づいてきていますが皆さんなにをされて過ごされるのでしょうか〜☺️🌱🍱🚄?

天気もなんとなく不安な感じもありますが、晴れてくれることを願いたいですね??🥹☀️

 

 

さて、今月は歯医者で行うフッ素についてまとめてみました!ぜひ興味のある方ご覧ください!🪥🚿

 

まず、フッ素塗布とは歯科医院で行われる予防処置のひとつで、

9,000ppmという高濃度のフッ素を歯に塗布するのですが、

高濃度のため、歯科医師や歯科衛生士など資格をもった医療従事者が歯に塗布することを示します🙂‍↕️

 

フッ素が歯に与える働きとして

①エナメル質の修復を促進

((酸により歯から溶け出したカルシウムやリンを補うこと(再石灰化)を促進します。))

②歯の質を強化

((歯の表面を覆うエナメル質を、酸に溶けにくい性質に変え、ムシ歯への抵抗力を高めます。))

 

☝️①②→ 歯は「ハイドロキシアパタイト」と呼ばれる物質で構成されています。

この物質はとても硬いのですが、酸によって溶けやすい性質も併せ持っています🤝

フッ素のよって歯の再石灰化が促進される際には、「フルオロアパタイト」と呼ばれるフッ素が入り込んだ物質へと作り変えられ、むし歯菌に負けない強い歯を作ることが可能となるのですっ🌟

 

 

③菌の働きを弱める

((ムシ歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸がつくられるのを抑えます。))

が挙げられます🫡

 

 

その為、特にむし歯になりやすい「生えたての乳歯」や「生えたての永久歯」を持つ子どもたちにむけて、フッ素を塗布を実施しています👏✨🦷💪

 

フッ素に対するアバウトなイメージや、安全性についての疑問も気になるところかと思います。

 

フッ素とは

食品などにも含まれている物質で、私たちが普段口にしている食品にも含まれている物質です。

 

具体的には、緑茶紅茶、ワカメ、味噌、えび、牛肉など多くの食品にフッ素が含まれています。

濃度は低濃度ですが、歯科治療でのみ使用するような特別な物質ではありません😌

 

そして危険性ですが、大量に摂取することで中毒症状が現れることがあります。

フッ素による急性中毒と呼ばれるものです。

ただ、歯医者で行うフッ素塗布というのは、あくまで歯面にフッ素入りのジェルを塗る行為のため、中毒症状が現れることはまずありません。

 

身体の中に取り込む「摂取」と、歯の表面に塗り込む「塗布」の大きな違いと言えると思います👶🏻

 

 

フッ素塗布の対象としては

第二大臼歯(7番目の歯)が生えてから2.3年と言われてるので、平均して14〜15歳くらいになります!

その後もフッ素塗布は予防的効果はありますが

再石灰化のバランスや普段の生活で保たれるところであるため、

根面が露出していて、根面カリエスになりそうな場所などに効果を発揮するかと思われます!

 

 

フッ素入りの歯磨剤を長期的に使ってもらうことで、自宅でできる非常に効果的なセルフケアになります🪥💪

 

日本で市販で売られているフッ素入りの歯磨剤としてフッ素濃度が1番高い値は、1450ppmになります。

 

この値を参考に歯磨剤を選択して使ってもらうのもいいかと思います👶🏻🙌

 

簡単にはなってしまいましたが、

フッ素について少しでも参考になれたら嬉しいです🫨

そのほか気になることありましたらお気軽にお尋ねください😮‍💨☺️

 

Doctors File 東京ドクターズ interview 唾液検査装置SillHa