中心結節①|長岡歯科ブログ

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中心結節①

 

 

 

 

こんにちは!スタッフAです(#^^#)

突然ですが、皆さん『中心結節』という言葉を聞いたことがありますか?

歯の形態異常のひとつなのですが、

今日はその中心結節について詳しくお話していきたいと思います。

 

 

 

 

中心結節というのは、歯の噛み合わせの面にできる突起のことです。

歯の中心の辺りに角が生えたような形状、と例えると分かりやすいかもしれません。

主に下顎の永久歯の前から数えて5番目の歯に出来やすく、

乳歯から永久歯に生え変わる10~12歳のお子さんに発症しやすいそうです。

発症しやすいといっても、大体100本に1本の確率だと言われています。

パーセンテージでいうと1%位になるのでかなり低いですよね。

なので知らない方も多いかと思いますが、

特に小さいお子さんがいる方にはぜひ知っておいてほしい情報です!

 

 

 

 

 

中心結節自体は特に悪影響を及ぼすものではありませんが、

中心結節がある歯はその角の部分まで神経が来ていることが多く、

通常の歯よりも神経がより表面の近くまで来ています。

そのため冷たいものがしみやすかったり、食事の際に痛みが出やすかったりもします。

 

 

 

 

 

そして、固いものを食べた時などに折れてしまうことがあります。

角が折れてしまうと、すぐ下にある神経がむき出しになってしまうので激痛が走ります。

痛いだけではなく、最悪の場合神経が死んでしまいます。

ですが角が折れる前に発見出来れば、歯医者さんで対策を取ることが出来ます!

 

 

 

 

実は私自身、下顎の前から5番目の歯に中心結節があります。

右側はまだ残っていますが、左側の角は小学生の時に折れてしまい

虫歯になってもいないのに神経がダメになってしまいました。

角が折れた時の痛みは今でも鮮明に覚えていて、学校を休んでしまうくらいの激痛でした。

10~12歳位のお子さんがいる方は、中心結節がないか確認してあげてください(´・ω・)!

 

 

 

 

次回は中心結節を見つけた時の対処法などについてお話したいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました(#^^#)

 

 

 

 

 

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