お口の中の細菌|長岡歯科ブログ

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お口の中の細菌

 

 

こんにちは♪

 

最近は暖かい日が続き、

どこを歩いていてもたくさん桜が咲いていて、

日中は風も強く、春風や〜〜👏🌸

春を噛み締めています

 

年度末や、新生活が始まったりで、

ばたばたする時期ですが

体調には気をつけてください!

 

 

さあ今月のブログなのですが、、

お口の中の細菌についてまとめていきたいと思います。

 

私たちのお口の中には常に細菌が生息しているのですが、大人で300~700種類の細菌が生息しており、

その中でも歯をよく磨く人で1000~2000億個、

あまり歯を磨かない人で4000~6000億個、

さらにほとんど磨かない人では1兆個もの細菌がすみ着いていると考えられています🫣ひぃ!!!

 

 

これは、肛門の細菌数よりはるかに多いと言われています。

 

これらお口の中の細菌のことを「口腔内常在菌」といい、

菌があることは悪いことではないのですが、

菌の数をコントロールすることが

虫歯や歯周病から守るうえでは

非常に大切になってきます👍

 

 

お口の中の細菌数が増えるタイミングは、

まず起床時です🌅

 

日中の口腔内の細菌は唾液の殺菌作用や
自浄作用によって洗い流されていますが、
寝ている間は唾液自体の分泌が低下するため
細菌が増加し、朝は口臭がひどくなります。

 

起床時そのまま水を飲んだり食事をしてしまうと
口腔内の細菌がそのまま
体に流れ込み、肌荒れ・便秘・口内炎・風邪などの

原因に繋がってしまいます😱😱😱

 

 

 

そんなお口の中の細菌が原因で引き起こす病気としては、

 

1、虫歯

食べかすが栄養となり、酸を作り出し、

歯を溶かしてしまうのが虫歯の正体です。

虫歯を引き起こす菌の代表的なものは、

ストレプトコッカス・ミュータンス菌です。

 

2、歯周病

口腔内細菌が歯と歯茎の境目から中に入り込み、歯を支える組織や骨に炎症を起こす病気です。

歯周病菌として有名なのは、

ポルフィロモナス・ジンジバリス菌などです。

 

3、カンジダ症

口の中にカビ由来の細菌が増え、痛みや違和感、味覚障害などを起こす病気です。

免疫の低下している高齢者に起こりやすくなっています。

 

4、誤嚥性肺炎

口腔内細菌が誤って気管から肺に入り炎症が広がることから、肺炎を起こしてしまうケースもありまふ。

食事の際に頻繁にむせたり、以前より時間がかかったり、呼吸が苦しかったりなどの症状から始まります。

特飲み込む力が衰えている高齢者や、

脳血管疾患や筋肉の疾患などで飲み込む力が上手く機能しない方は注意が必要です。

重度の場合は命に関わることもあります。

 

5、感染性心内膜症

口腔内細菌が血液に乗って全身に周り、心臓に感染を起こして心疾患を引き起こす場合があります。

こちらも、命に関わることもある危険な病気です。

 

 

口腔内細菌による疾病を減らすためには

やはりブラッシングが基本です🤥❗️🪥

 

毎食後のブラッシングにより、

口腔内細菌の数を減らすことができ、

感染のリスクがぐっと低くなります。

 

また、歯ブラシだけでなく、

歯間ブラシやデンタルフロスなどの

補助清掃用具を使用することで、

効果的に口腔内細菌を減少させることができます。

 

細菌は、口蓋や舌の表面にも潜んでいるので、

歯だけでなく舌や粘膜の清掃も舌ブラシなどを用いて優しく行ってあげるのも忘れないでくださいねっ!

 

そして、薬局や歯科医院で様々なうがい薬(洗口液)が売られていると思いますが、

洗口液には口腔内細菌を洗い流してくれるだけでなく、

殺菌成分や炎症を抑える成分が含まれているものも多くあります!

 

 

ブラッシングの後に使用すると効果良く細菌のコントロールができるので、

自分に合ったものを探してみるのもいいと思います☺️☺️

 

 

その他気になることなどあれば

検診の際にぜひ相談してください₍₍ ( ۬۬ )⁾⁾

 

 

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